WEBマガジンVol.20

この記事の公開日:2018年07月18日

webマガジンバックナンバー

メディカルリサーチ株式会社  WEBマガジンVol.20

いよいよ本格的な真夏の季節がやってまいりました。
今年は梅雨明けが早かったこともあり、ずいぶん前から夏気分ではございますが、
連日の猛暑で体調を崩れている方も多いのではないでしょうか。
くれぐれもご無理なさらずお過ごしください。

また、弊社は8月13日(月)~15日(水)まで夏季休業とさせて頂きます。
ご理解・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。


【発売中】医療過誤案件の理解に役立つ! DVD販売のご案内

医療事件に取り組むためには、弁護士の先生方にも、
医学の基礎知識を身につけておくことが求められます。

そこでこの度、
死因として常に上位で医療過誤のトラブルになりやすい、
「 脳 卒 中 」に関する医療過誤案件の理解に役立つ情報を解説したDVDが
7月1日、株式会社レガシィ社より販売いたしました!!!

弊社 顧問医である中嶋 浩二 医師(脳外科医)が
徹底的に分かりやすく解説しております。

見やすいカラーのレジュメと用語解説付きです。
是非、今後の案件処理にお役立て頂ければと存じます。

詳細は以下より

▽https://www.legacy-cloud.net/ordinary_products/3684/


【ご案内】弊社代表取締役 圓井 順子 書籍出版のお知らせ

これまで弊社で取り扱った様々な交通事故・医療過誤・意思能力案件について、
弊社が独自の視点で問題の本質を分析し、1冊の書籍にまとめたものが、
本年7月末に河出書房新社より発売いたします。

書題:人生のリスクを未然に防ぐ 意思能力鑑定 
~「認知症」でも家族が納得する遺産相続~

犬も歩けば棒に当たると言いますが、
人も歩けば、法律に当たると実感されることはないでしょうか?

平穏な日々の生活は、実は法律問題とすぐ隣り合わせでありながら、
いつ自分の身に起きるか予測できるものではありません。

実際の当事者たちの思い、弁護士の先生方の見解、
これまで2000件を超える事案を取り扱ってきた弊社が導き出した
結論に至るまでのプロセスを纏めています。

いつかは書籍化したい。
そんな長年の構想を経て、読み応えのある1冊に仕上がる予定です。
ささやかではございますが、下記日程にて出版記念会を催す予定です。
ご参加ご希望の方は弊社までお問合せください。

日時:2018年9月13日(木) 18時30分より
会場:日比谷松本楼
主催:メディカルリサーチ株式会社
発起人:寺井 一弘 先生(日本弁護士連合会元事務総長)
   :佐藤 俊彦 医師(メディカルリサーチ株式会社 顧問医)

※日程が7月から9月へ変更となりました。
関係各所の皆様方へは詳細な案内を追って事務局よりお送りさせて頂く予定です。


【コラム】増える外国人の労災案件

今年に入ってから特に労災の事案のご相談が増えています。

2月に入ってからの弊社の受注件数ですが約30件、
そしてなんと、その内の半数が外国人の方の労災事案でした。

その一つは、外国人が4年の勤務の間に雇用側が一度も健診を実施せず、
このことから悪性腫瘍の発見が遅れたということで
雇用側を提訴した事案がありました。

その他には、作業中の受傷によるもので
労災では10級から9級が認められたものに対する精査依頼が目立っています。

そして、外国人案件者のほとんどの労働環境が工場や建築現場など
「ブルーカラー」と言われる類のものでした。

厚生労働省はこのほど、
平成 29 年 10 月末現在の外国人雇用についての届出状況を取りまとめました。

外国人労働者数は1,278,670人で、前年同期比194,901人、18.0%の増加、
外国人労働者を雇用する事業所数と共に届出義務化以来、過去最高。

国籍別では、中国が最も多く372,263人(外国人労働者全体の29.1%)。
次いでベトナム240,259人(同18.8%)、フィリピン146,798人(同11.5%)の順。
対前年伸び率は、ベトナム(39.7%)、ネパール(31.0%)が高い。と発表しています。

また、6月5日、経済財政諮問会議において
外国人労働者の受け入れ拡大方針が表明され
以下の5業種に新たな在留資格を設けるということです。

建設・農業・介護・宿泊・造船

これらの業種や外国人労働者の国籍別を見てもわかるように、
また、不法労働であっても労災給付の対象となりますので
今後確実に労災事案は増えるものだと思われます。
 
弊社メディカルリサーチでは、
放射線科専門医が画像から経年性か外傷によるものかを鑑定し、
専門医が受傷状態から想定できる病態や症状や神経学的検査の整合性などを精査し
意見書を作成しています。

意見書医作成医は教授、医科部長、病院長、臨床医の先生方、
そして分野は整形外科、形成外科、循環器内科、呼吸器内科、精神科と
ほぼすべての診療科目を網羅しております。

意見書の費用については診療科目や診療録、精査部位などにより異なります。
見積もりまでは無償にて承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせフォームはこちら


【ご案内】無料面談 ご予約受付中です!!

弊社では、案件数の増加、事案難易度の高度化に対応すべく、
弁護士の先生方からのご相談に医師と専門スタッフでお応えする
「医療面談サービス」の充実化に取り組んでおります。

毎月先着2件のご依頼に限り、通常21,600円にて行っている
「医療面談サービス」を無償で提供させていただきます。

医療面談では争点の整理だけでなく、

昨今の医療現場の現状や、医療水準に照らし合わせながら、
かつ争点の明確化や主張すべきポイントの整理、
必要書類の確認なども含めサポート
いたします。

今後も科学的根拠に基づいて厳正中立な立場での医療精査を行ってまいります。
少しでも医療を取り扱う先生方のお力になれましたら幸いです。

▽https://www.medicalresearch.co.jp/news/2017/853/